翠星のガルガンティア ２話 空から来た人

翠星のガルガンティア２話の感想です。

まだ見てなかった時は、
また粗製乱造系のロボットアニメだろう
なんてダメ人間の発想でみてました。
本気にすみません。

これマジで面白いですね。

ロボットが杉田さんの声なのも
なんかちょっと笑えました。

この話はかなり未来の設定のようですね。
はるか昔、人類の発祥の地と言われた
地球が舞台となるようです。


―――


エイミーを人質にしたレドは、
地球人に周りを取り囲まれるが
抵抗しても利益がないと判断したので
エイミーは開放して
膠着状態になるレドと地球人。

開放されたエイミーは
ベッドから出られない？弟に
機械のパーツをあげて
船の模型を完成させる。

弟は昔宇宙に逃げた人類が
宇宙から戻ってきたんだと言う。


それをエイミーが魚の干物？を
使って餌付に成功する。
まぁチェインバーの解釈によって
対話したいという意思を理解し
そう望んだだけだったんですけどね。

しかしチェインバーさん
「水棲生物の死骸」って表現は
どうなんですかね（笑
それ聞くとなんか食べる気になりません（笑


ガルガンティアという船団は
大きな船を集めてできた
海上のメガフロートともいえる存在で、
現代地球人はこういった船団の上で
生活しているらしいですね。


そして海に落雷があると
そこにナノマシンが海面に広がって
それによって電力を得ているようですね。
どうやってそのナノマシンを得ているのかは
不明ですがまぁ細かいことはいいでしょう（笑



そしてなんとか友好的になろうと
レドが考えていると
海賊に襲われているという報告が入る。

そこで「超強い」という
チェインバーの力で助けて欲しいと
レドに救援を求めるエイミー。

友好的になるための材料として
それに応えるレド。


海賊はベローズさんに目を付けたようです。
わかります。
目を付けたくなる美人さんですね。
まぁそこでやられるのが
雑魚の運命なのでそれまでは
勝利を味わってください（笑


チェインバーが海賊を一瞬で殲滅する。
強い強い。なんという圧倒的な強さ。
っていうか無敵のレベルですよね（汗
敵と味方を識別して攻撃していく。
しかしどうやって識別しているんでしょうか。

その攻撃でチェインバーの強さを
目の当たりにしたガンガンティアの人々。
しばらく怖がられそうですね。
レドくんは良い人なので
早く受け入れてあげてください。


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