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とある科学の超電磁砲S 3話 私はクローンですと御坂は口を滑らせます [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲3話の感想です。


前回からのフリであった
シスターズの話ですね。
今まで気づいてなかったんですが
この話は前作のレールガンより
前の話なんですかね。

前作にはインデックスさんが
出てましたよね。
時系列的には今作は
前作より過去の話なんでしょうか。


そのあたりの予備知識をいれてないので
申し訳ありません。

まだ美琴さんが上条さんと
出会ってない頃の
話なんでしょうかね。


―――

頻繁に聞くレベル5のクローンの噂。
たまに言われる自分のソックリさんの話。
それでもくだらない噂だと
自分に言い聞かせていた。

まぁ噂かどうかはさておき
こんな機密情報がこうも
漏れまくるわけがありませんね。
明らかに誰かが意図的に漏らしてますね。
なんの目的でこんな情報を漏らしているのか。
もしかして一方通行さんかな?
そのあたりは話が進めば
わかるかもしれませんね。


前話で出会った謎の女性は
高校生でしかもかなり暴力的でした。
確かに目上の人にタメ口はないと思いますが
その伝え方はひどすぎますよ…(怖

そこで聞いたクローンの話。
それでもまだ噂のレベルだと思っていた。


謎の女性の情報をハッキングで調べ上げる。
「布束砥信(ぬのたばしのぶ)」
長点上機学園に通う女子高生3年で17歳。

幼少時より美琴がDNAマップを提供した
大学の研究施設で何らかの研究に
携わっていたようです。

まぁ前話で小さい頃の映像も
流れてましたもんね(笑


途中で入った初春の部屋で
みんなでご飯を食べているときの
佐天さんの顔が素敵すぎましたね。
初春がイチゴおでんがおにぎりに合う
って言っているときの佐天さんの顔が
最高でしたね。

ごちそうさまでした(萌萌



そのまま帰る前に研究施設に潜入して
事実関係を調べようとする美琴。


潜入したまではいいが、
スニーキングに向いていない性格と能力で
見つかりそうになってしまう。

発見されるギリギリで
けたたましく警報が鳴り
難を逃れた美琴は目的を達成する。



警備員は美琴によく似た女性が
施設に入っていることを不審に思うが
もう一人の警備員が
元々予定されていた来訪者だと告げる。
まぁ妹達の一人でしょうね。
っていうかナンバー1ですかね。


施設で調べた美琴は
クローン計画があったことを調べ上げ
最初からDNAマップは
クローン計画のために
提供を求められたことを知る。

しかし途中で頓挫したことになっていたため
実際に妹達が生み出されていることは
まだ気づかないのでした。


この後施設内でばったり出会うんでしょうね(汗

【DVD】とある科学の超電磁砲S 3巻

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