進撃の巨人 ５話 必要なのはイェーガーの心

進撃の巨人５話の感想です。


超大型巨人に壁を壊され
反撃するエレンだが、
巨人の弱点とされるうなじを
斬りつけると、何か分からない
煙が吹き出してそれ以上攻撃できず
再度攻撃した瞬間
超大型巨人は唐突に消えてしまう。

そういえば超大型巨人って
始めて出てきたときも
そのあといなくなりましたね。
なんでそのまま攻撃してこなかったのか。

それ以上攻撃できない理由があったのか
もしくはそれ以上攻撃したくない
理由があったのか。

唐突に消えられる技術も気になりますね。
あの変な煙な抜けると
なくなちゃうのかな？
そんな風船みたいな存在でも
ないと思いますが（汗


そしてどこぞの公爵？候爵？
どっちかわかりませんが
このバルトおじさんも超わかりやすい
ダメ人間ですね。

前線に向かうピクシス指令を
自分を守ってもらうために
必死に引き止めようとするが
おじさんより国民の方が大事です。
バルトおじさんザマー（嗤
おじさんフラグ立ってますよね（嗤


動揺して荒れるジャンに言い聞かせるエレン。
「今日生き残って
　明日内地に行くんだろ！」
かっこいいですね。

ミカサはその腕を認められ後衛に回されるが
エレンのそばにいたいミカサは
必死で食い下がろうとする。
しかしエレンはこの状況で
私事を持ち出すなと諌める。

そこでミカサがエレンに頼む。
「どうか死なないで」

という言葉にちゃんと返さないエレン。
死なないって思っているなら
ちゃんと言葉にしてあげて～。



訓練兵の座学として
巨人の生態についての学習がありました。

「巨人は体を再生する。弱点はうなじ」

これを兵士にならないと知れないとか
人類は何をやっているんでしょうね。
これって全世界に広めておくべき内容では
ないんでしょうか。



巨人への反撃を始める訓練兵たち。
唐突に現れたジャンプする巨人に
トーマスが飲み込まれた。

怒ったエレンが反撃しようとするが
別の巨人によって脚を失う。
オイオイマジですか。
いきなり脚とか…
これ大丈夫なの？


更に他の仲間も巨人によって
次々と命を落としていく。

絶望的な光景を見て竦んだアルミンは
巨人の口に入れられるまで
正気を失ってしまっていた。

小さい頃に壁の外の世界が
書かれた本を持ってきて
キラキラした目で語るアルミン。
それよってエレンも
外の世界に魅了される。

そんな過去の記憶を思い出しながら
ギリギリのところでアルミンを
助け出したエレンは
巨人の口の中で腕を残して
飲み込まれてしまった…

まだその事実を知らないミカサ。


って、ええええぇぇぇぇっぇぇぇ
マジっすか！？

エレンさん？あれれ？

ちょっと待ってくださいね。
このアニメの主人公は
エレンさんじゃなかったでしたっけ？

来週から主人公は
アンガールズの田中さん？

いやいやちょっと動揺して
ありえない発言をしてしまいました。
大変申し訳ありません。

実は主人公はアルミンだったのかな？
そういえばナレーションとして
話しているのもアルミンの声ですよね。

エレンのお母さんの時は
噛んでたと思いますが
トーマスの時は
飲み込んでましたよね？
エレンも飲み込まれたので
もしかするとどうにかなるのでしょうか。

これは来週どうなるのか
非常に気になりますね。

もう局の事情とかどうでもいいんで
早く次を流してください。
今日流してください。
今流してください。
はよっ！はよっ！

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