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宇宙戦艦ヤマト2199 5話 反射衛星砲 [アニメ・小説]

宇宙戦艦ヤマト2199 5話の感想です。


ん~っていうか
どうしても「かんちょー↑」の発音に
違和感が抜けませんね。
その発音って「艦長」と解釈されずに
「浣腸」と解釈されると思うんですけど
これって関西圏の発音なんでしょうか。
それとも軍隊的な機関では
カンチョー↑って発音するんですかね?


―――


真田さんのことを機械人間だと
言ってますけど、効率主義の人は
けっこういると思いますけどね。
古代くんも上司になるなら
その辺を受け入れるだけの器量を
持って欲しいですね。

古代くんと森さんの
仲が良くなったようで良かった良かった。
まぁ以前の作品を見たことがあるので
仲が良くなることは
分かってましたけどね。


ガミラスの冥王星基地を攻撃するのに
波動砲を使わない理由は
冥王星を壊さないためだそうです。
なるほど、基地を壊すのに
いちいち惑星を破壊するとか
ありえませんので当然の判断ですねぇ。

南部くんはなんかヤなキャラに
なっていますね。
ふんぞり返って偉そうに話すような
キャラぽくないと思いましたが
実はエリート至上主義なんでしょうかね。

しかし
「いいじゃないか星の一つや二つ」
ひどすぎますね南部くん。

宇宙関係の仕事についていて
星が一つ消えることの異常さを
理解できない南部くんは
正直宇宙戦艦の乗務員として
役に立たないレベルの無知だと
思われますよ。


山本玲さんはなんとかパイロットに
転属できたようでよかったですね。
ただ復讐的な意味でその職場を望んでいるなら
いろいろ危険なので是非安全重視で
お願いして欲しいところですよ。

加藤さんも玲さんの転属を
進言しようとしていたようです。
いろいろ良かったですね。

そしてそのまま冥王星基地の攻撃に
参加することになった。



反射衛星砲からの攻撃を受けるヤマト。
どこから攻撃されているのかわからないので
射撃角度から計算して死角を割り出すものの
衛生の位置をコロコロ変えられるのか
それともあちこちにあるのか、
どちらにせよヤバい状況です。


しかしガミラスのおじさんが
「美しさの欠片もない」
などと言っていますが、
ヤマトは美しいですよね。
ガミラスのおじさんは
美的センスがありませんね。
あれはここでやられる人の発言です。
間違いないですね。


そして反射衛星砲にやられ
冥王星の海に着水するが
更に攻撃を受けて沈没してしまう。
まぁここでやられないことは
わかっているんですが
しかし縦になって沈没するとか
マジで?
って一瞬焦りましたよ(汗

まぁ直前の真田さんの
意見具申で何らかの対策が
立てられたんでしょうね。
昔の作品でいうと
「こんなこともあろうかと~」的な奴でしょうか。
期待していますよ真田さん。

さてさて次回はどうなるでしょうか。


【ブルーレイ】宇宙戦艦ヤマト2199 5




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