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とある科学の超電磁砲S 5話 妹達はやっぱりかわいかった [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲S5話の感想です。

とうとう接触しましたね。
妹達とオリジナル。
「みゃ~」
うんうん、とっかかりから
いい感じです(萌

妹は感情が入っていない代わりに
明らかに遊びゴコロ満載の性格ですよね(笑

アイスのおじさんもいい人でしたが
対応した妹もかなり悪くない

美琴がバッジを妹につけた時の
反応が良すぎですね。
「いやいやねーだろ」
その顔が最高です。

「もーちょっとマシなものは
 なかったのかよ」
といいつつお姉さまのもらった
最初で最後の贈り物を
大切にしているのが可愛くて
そして悲しすぎますね(涙


そしてパスから割り出した
妹達の実験の内容を知った美琴は
阻止すべく妹を探して街を駆けずり回る。


妹は一方通行さんの前で
実験の開始を宣言し実験が始まった。

っていうかですねぇ。
一方通行さんって
妹達を殺すことに抵抗感じているんじゃ
なかったんでしたっけ?

どう考えても殺戮を楽しんでいる
猟奇殺人者としか言い様がないですよ?
脚を…脚を…ひどすぎでしょ…

そして最後にそれですか…
まぁひと思いなだけマシなのかと
言いたくなるレベルの酷さですよね。

そして間に合わなかった美琴。
一方通行さんに挑むものの
まぁ魔術の方でご存知の通り
攻撃が当たることはないんでしょうね。

ん~これは魔術の方でも
思ったんですが、
一方通行さんってなんで言いなりに
なってるんですかね?
こんこと嫌だって思っているなら
抵抗しそうなキャラなのになぁ。


ここでボコボコにされるものの
上からの指示なのか
美琴にトドメを指すことはない、と。
いう感じでしょうか。
次回の予告では戦っている感じでしたね。

そしてとあるソゲブに介入されちゃう
ってことですね、わかります。


【DVD】とある科学の超電磁砲S 5

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