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デビルサバイバー2 7話 身体検査で選ばれし生贄 [アニメ・小説]

デビルサバイバー2 7話の感想です。


憂う者の正体は相変わらず
「アルコイ」って名前でしたっけ?

ニカイアの運営者でもあるようですね。
未来が見えるということでしょうか。

時を司るセプテントリオン側の存在で
他のセプテントリオンに同調できなかった。
とかでしょうか。
セプテントリオンって
北斗七星のことですよね。

7体の神様ってことでしょうか。
それとは別で時の神がいて
それが憂う者ってことでしょうか。
本人も自分がなんのために存在しているのか
わかっていないようですね。

でもこの世界に存在するもので
意味のあるものなんてあるんでしょうか。
意味なんて自分以外の存在が
求めることで始めて発生するものですから
自分で知覚するこはできないと
思うんですけどね。

憂う者が問いかける内容は
ヒビキくんにとって重大なものですが
全ての決定権は本人である
ヒビキくんにあるわけですね。

ヒビキくんはヤマトに従うのではなく
共闘することを選んだようです。
ただ従うだけで今までのような
納得できない結果が生まれたのなら
今度は自分で選択肢を選ばなくては
いけませんよね。


ヤマトの考えは全てを倒して
有能なものがトップを張るというもの。
周りからはヤマトがトップに立つことを
狙っているように見えるんでしょうけど、
あの血はもう長くないことを
告げているんでしょうね。

威勢を張ってはいても、
結局は人類を想うが故の
悪役を勝手でたということでしょうか。
究極のツンデレですね(萌



転送装置の修復に成功した菅野博士。
転送装置って人類の夢ですよねぇ。
いいなぁ、転送ができれば
世界は大きく変動しますねぇ。

もっと先の未来になれば
転送なんてことも
できるようになるんでしょうかね。
そんな世界を見てみたいものですね。


しかし相変わらず
ヒビキくんとダイチくんは
仲良しですね。
親友という言葉が本当に
ぴったりの二人です。

こんな関係の友達がいるなんて
2人ともいい子ですよ。



ジプス職員全員に施される身体検査。
一体なんのためのものかな
って思ってたんですが、
まさか生贄選びだったとは…
生贄ってなんのためのものなんでしょうか。


このアニメで一番イケているキャラは
ジョーさんですね。

あの有名なキャベツさんと
同じ声なだけでなく
めちゃめちゃいい味出してますよ。
栗木ロナウドに「クリッキー」とか
あだ名つけてるし(笑



結局ヤマトの宣言通り
セプテントリオンが
東京、名古屋、大阪の3箇所に
同時に出現したようです。

名古屋にはジプスの名古屋支局の戦力を
撃滅してしまったので
ロナウドさんとレジスタンス達に
その討伐を依頼する。

大阪にはヒビキくん達3人。
そして無事だったヒナコさんも
参戦してくれるようですね。
ヒナコさん無事でよかったなぁ。
あの雰囲気は無事だろう
って気はしましたけど
やっぱちょっと不安でしたね。
いやぁよかったよかった。


そして身体検査の結果、選び出された生贄。
それはニッタさんでした。
その時に菅野博士がいった名前が
よく聞き取れなかったのですが
「ドゥベ」に捧げる生贄って
言ったんでしょうか。

ドゥベって一番初めに出てきた
セプテントリオンですよね。
違うのかな?
聞き間違えたのかもしれませんね。

もしくはあのあとドゥベを確保していて
ジプス内に捕獲してあって
それを何らかの形で
自分たちの利益になるようにするために
生贄が必要ってことでしょうか。


【ブルーレイ】デビルサバイバー2 7


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