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とある科学の超電磁砲S 6話 光の見えない計画阻止 [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲S6話の感想です。


ん~激しく大変なことになりました。
妹一人が殺されたことで
怒り心頭の美琴ですが、
学園都市最強の名を欲しいままにする
一方通行さんの前には手も足も出ず、
計画に支障がでるかもしれないので
オリジナルへの攻撃を停止するように
妹達が言わなければ
美琴は倒されていたでしょうね。


一方通行さんがレベル6になりたい理由って
無敵になりたいってことでしたっけ。
魔術のときに言ってたような
気もしましたけど、
すっかり忘れていましたね(汗
いやぁメンゴメンゴ。


ボコボコのままで朝まで
ベンチで寝てしまった
美琴のところに現れた布束が
いろいろと計画の内容を
ある程度説明してくれました。

妹達の言葉に人間を見てしまった布束さんは
計画を阻止する側に回ったようです。

美琴も当然阻止することを決意します。
他にやってくれる人なんて
見つかるわけもありませんし、
友達を巻き込みたくないでしょうしね。

まぁこの先にとあるソゲブさんによって
手伝ってもらうことは
確定しているわけですけどね(汗

そういえば魔術の話で
妹達計画の紙に「x」印がついていましたが
これからその場所にある施設を見つけては
破壊していくってことでしょうね。
まぁそれでも計画が停止しないので
どうにもならなくなるわけですが(涙


寮に帰ってきた美琴は
心配してくれたみんなへの
お詫びのために食事を
おごってあげようという
安易なごまかし計画を立てたものの
質問されるとあの場面を思い出して
泣きそうになってます。

佐天さんのゲーセン行こう提案で
うまく空気を変えてくれたおかげで
なんとか気を取り直したようです。



【DVD】とある科学の超電磁砲S 6巻





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